レゴプログラミングキットでロボット製作する習い事

リタリコワンダーは授業料が高い、やばい。

最先端のテクノロジーを活用して自由な発想でモノづくりが出来るリタリコワンダーに興味津々だけど、やっぱり授業料が高そうと不安に思いませんか?

リタリコワンダーの授業料は高いってネットでよくみるけど本当なのかな?

また、ロボットプログラミングキットの教材や追加料金はどのくらいかかるのー。

リタリコワンダーのワークショップの評判が良いのはなんだろう?

リタリコワンダーの授業料はどのくらい?高い?

リタリコワンダーの月謝・授業料・料金

リタリコワンダーは月額の授業料以外に毎月教材費と教室運営費も必要です。

月2回と4回と、1か月の授業回数は自由に選ぶことができ1回の授業はたっぷり90分。

月額の授業料はもちろん月4回の方が高いけど月2回のコースよりもかなり割安なので、たくさん学びたいと言うお子さんには月4回のコースがおすすめ。

教材費は月4回なら月2回のコースの倍かかるので、お得感はありません。

リタリコワンダーでは毎月授業料と教材費、さらに教室運営費が必要で新規入会時には入塾金も必要です。

こだわりの自由な空間設計が魅力のリタリコワンダーだけに、月々教室運営費もかかるのですね。

自由な空間と自由なカリキュラムが魅力のリタリコワンダーだけど、一般的なロボット教室の相場よりも少しだけ高めですね。

リタリコワンダーは慣れない場所に緊張する子ども、人見知りな子でも大丈夫?

追加料金が高額ってことはない?

追加料金?そんなの払いたくない!

リタリコワンダーにはいろんなコースがあるけど、ロボット製作のロボットテクニカルコースだけ入塾金と一緒にロボット代が教材費としてかかります。

ロボットテクニカルコースより難易度の低いロボットクリエイトコースでは、他の子供たちと共有のロボットを使うので購入しなくても大丈夫です。

他のコースでは初めに購入するものはなくて、教材費としては毎月のテキスト代だけです。

リタリコワンダーは発達障害の子どもにも上手に対応してくれるロボットプログラミング教室です。

多彩なコースでプログラミングキットが選べる!

リタリコワンダーには最新のテクノロジーを活用したものづくりができる4つのコースが用意されています。

  • ゲーム&アプリプログラミングコース
  • ロボットクリエイトコース
  • ロボットテクニカルコース
  • デジタルファブリケーションコース

どのコースでも授業の進め方はその子次第で、一人ひとりに合ったペースで進められるのが魅力。

同じ教室では、いろんな学年の子供たちが一緒に学んでいるからこれも良い刺激になるでしょう。

またテキストも多彩で、テキストなのか動画なのか自分に合った多彩な形態の教材から選ぶことができます。

リタリコワンダーでは毎月授業料や教材費、教室運営費などがかかり少し高いけど、それだけ満足度も高いです。

多彩なコースとテキストが用意され、完全オーダーメイドのカリキュラムで最新のものづくりが学べますよ。

授業料やプログラミングキットの料金も聞いてきたよ。事前リサーチ!人見知りな子でも楽しめました。

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