人の肌や健康に効果的な成分を多く含んでいる卵殻膜ですが、特に注目したいのが「シスチン」と「3型コラーゲン」です。

シスチンは髪の主成分であるケラチンに多く含まれるアミノ酸で、髪や肌、爪の健康に重要な役割を果たします。
また、紫外線から肌を守る働きもあると言われており、シミの防止や美肌にも効果が期待できる成分です。
シスチンは魚介類や穀類などに多く含まれますが、卵殻膜のシスチン含有量はそれらと比べても圧倒的です。

一方、Ⅲ型コラーゲンは水分を保つ力が強く、肌のハリや弾力を保つのに重要な成分です。
また、肌のダメージを回復する際には、まず3型コラーゲンが働きます。
そのため、3型コラーゲンが不足すると、シワやたるみが増え、ダメージもなかなか回復しない肌になってしまいます。

この3型コラーゲンは25歳ごろから徐々に減少し、食事やサプリメントからは摂取することができません。
そんな3型コラーゲンを含んでいる卵殻膜ですから、肌の悩みを抱える女性ならぜひ利用したいですね。

しかし、卵殻膜は水や油に溶けにくいため、そのまま食べてもあまり効果がありません。

それどころか、分解されにくいので消化不良を起こす恐れがあります。

そのため、豊富な卵殻膜の美容成分を余すところなく摂取するには、
肌や身体に浸透しやすいように加工された商品を利用するのが一番です。

卵殻膜は美容ドリンクやビューティーオープナーのような化粧品、
サプリメントなど様々な商品に利用されています。